おじさん好き必見!すごく歳の離れた男性にモテる女になる方法

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“最近女子の間で流行っている男性のジャンルに枯れ系というのがありますよね。枯れ系の男性はどことなく哀愁漂う感じがセクシーで惹かれてしまうのもすごくわかります。しかしそういう男性はえてしてすごく年上だったりします。

ですのでそういう男性に本気で恋をしてしまうと、その道はなかなかいばらの道だったりもすることでしょう。でも恋する気持ちはいつだってこちらの気持ちなんて汲んではくれません。

恋の難易度なんて気にせずに勝手に進んでいったりしてしまうものです。気が付けばいつの間にかドハマりしてしまっていたということもあるでしょう。どうせ恋をしてしまったのであれば、その恋、叶えたいですよね。

そこで今回は枯れ系などのおじさん好き必見、すごく歳の離れた男性にモテる女になる方法をご紹介いたします。一回り離れてるからってあきらめる必要はありません。”

どうせ好きになってしまったんですから、頑張りましょう!なかなか険しい道かもしれませんが、うまく付き合うことができ、結婚までいくことが出来れば、かならず優しくて素敵な旦那さん、お父さんになってくれるでしょうから。

今の努力は成功後、必ず自分を楽にしてくれることでしょう。

同じ目線で話せるように知恵をつける

枯れ系のおじさんなどを中心に、すごく歳の離れ男性に恋をした時の最大の問題は、やはり子供としか見られないというところでしょう。「こちらが社会人になったころにまだ小学生なんだ!」とかどうでもいいことを言ってくることも多いです。

まずはその意識を払しょくさせる必要があります。子供ではなく、同じ目線で物事を話せる大人なんだぞ、ということを彼らに伝えていく必要があるのです。それにはもちろん教養を付けるしかありません。

この教養というのも、別に勉強して賢くなれと言っているわけでもありません。どちらかというと文化的教養です。彼らが青春時代に聞いたであろう音楽や、彼らが青春時代に見たであろう映画など、そういうところの教養です。

そういうところで話があうようになると年齢というのは逆にプラスに働いてくれるようになります。若いのになんでもしっててすごいと思わせることが出来ればかなりヒットです。

彼らは話があうようになると途端に年齢の差というのを意識しなくなります。そうしていつしか対等の目線で物事を語れる間柄になれることでしょう。そこからやっと恋が進展していくのです。

まずはその段階をめざしていろいろな教養をつけていきましょう。なんだかんだで昔の古い映画や音楽というのも良いものが多いです。派手さはないものの心にぐっとくるものばかりです。

それらを本当に良いと感じて、そういうところで感情を共有できるようになれば、本当の意味で彼らと同じ目線になれているといえるでしょう。是非いろいろとリサーチしてみてください。

恋愛にがっつかない

恋愛にがっついて毎日のようにメールしたりLINEしたりする女性をそういう男性が好むかと言われると、答えはもちろんノーです。自信を持ってノーといえます。連絡は最低限。それは必須条件でしょう。

おじさん世代が魅力的に見えるのはやはり自由で余裕があるように見えるからですよね。ではなぜ自由で余裕があるように見えるかというと、それは経験の差だけではありません。縛るものがないからです。

ということは、恋愛をしても縛られるのは嫌いますよね。そういう人がいかにも縛ってきそうな、恋愛恋愛で恋愛至上主義に見えるような女性を好きになるでしょうか?なるわけないですよね。

おじさん世代にモテる女になるためには、恋愛でなく、自分のライフスタイルを大切にできる人になる必要があります。 恋愛なんてなくても良いけど、あったらあったでいい・・・それくらいの感覚の女性ですね。

何事に対してもあまり固執しないようなミステリアスな女性、それこそがおじさんにモテる女性であると言えるでしょう。

結婚に固執していないこともアピールする

結婚願望の強い女性と、その年で付き合うというのはおじさん世代にとってはなかなか重荷です。ここまでのらりくらりと来ているわけですから、これからもそういう感じでやっていきたいはずです。

もちろん結婚願望がないわけでもないですが、それでもしたいというわけでもない。チャンスがあれば程度の考えなのです。いまだに。ですので明らかに結婚したがっている女性と恋をするのは荷が重いと感じてしまうのです。

そうして避けられることでしょう。おじさん世代にモテるためには、こちらも、結婚は出来たらいいけど、出来ないならそれはそれで・・・くらいの考えであることをアピールしましょう。

同じ考えであるということもポイントアップにつながりますからね。おじさん世代の考えを先に知ることによって、戦略的にアピールしていけるのです。

いい方としても、まったく結婚したくないというと、彼らが結婚したいと思い始めたタイミングだった時に失敗しますから、この言い方がベストでしょう。

弱音を吐かない

おじさん世代がなによりめんどくさがるのは、女性の弱音や愚痴を聞くことです。こちらが大幅に年下であるのですからなおさらです。結局それを聞いて欲しかっただけでしょ?と思われてしまうのです。

そうして彼らに対して愚痴をはいたりしているうちに、彼らはさらにこちらを子供扱いして来るようになるでしょう。それでは恋愛対象に上がることはできませんよね。対等な立場をキープするためにも、強い女性でありましょう。

それはもちろんつきあってからもずっとそうです。彼らが自ら愚痴とかないの?と言ってきてくれるようになるまでは、彼らの前では愚痴をはかない自立した大人であることをアピールしつづけましょう。

とはいえ愚痴をまったくいえないでいると心はどんどん疲弊していってしまいますから、どこか愚痴を履ける場所というのは別口で用意しておく必要はありますね。

おじさん世代だって恋はしたい

おじさん世代だって、別に恋愛をまったくしたくないというわけではありませんし、別に若い人が嫌いなわけではありません。ただ先入観があるだけです。若い人は話が合わないとか、がきっぽいとか。

そういう先入観をぬぐってあげれば、彼らはドキッとして、いつのまにか自分よりひとまわりも離れているあなたに恋をしていることに気が付くでしょう。今回紹介した方法を参考に、先入観をぬぐい、彼らを落としていきましょう。

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