3ステップで恋に落とす!男性を電話でドキドキさせる方法

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電話が好きな男性は、女性に比べてかなりすくないです。すごく好きな人とであっても、なるべくメールやLINEで連絡は済ませたいなと思っている人も多いです。やはり電話は手がふさがりますからね。

たとえば毎日決まった時間に電話したいと思うような女性がいたとすると、どうしても男性は重く感じます。毎日その時間を完全に封鎖されるわけですからね。これらがLINEやメールであれば、両手は完全にふさがりませんし、自由もあります。

何かをしながらメールやLINEをしていけばいいだけですからね。でも電話好きな女性としては、それでは少しさみしいですよね。LINEが全盛になって、前よりは感情もつたわりやすくなりましたが、まだまだ文字は無機質です。

スタンプなどで感情はかなりポップに伝わるようになりましたが、細かいニュアンスなどはやはり電話や直接でなければ伝わらないものです。アプローチもやはり電話や直接の方が効果が大きいです。

もっと恋愛をスムーズにいかせるために電話をうまく使って、男性をもっとドキドキさせていきましょう。今回はそんな方法をご紹介いたします。

これらの方法で彼にアプローチすれば、電話嫌いな男性も、電話が好きになるかもしれませんよ。

1回目は何の前触れもなく電話する

まず間違いなくドキドキさせることができるのは、何の前触れもない電話です。前もって電話していい?などというとドキドキはある程度冷めてしまいます。それにめんどくさいと思う人もいるでしょう。

しかし何の前触れもなく突然かかってきた電話であれば、なんだろうとすごくドキドキしますし、ついつい電話にもでてしまうことでしょう。たとえその時点であなたが恋愛対象外だったとしても、ドキドキさせ、電話に出させることができるのです。

この方法であれば、必ず彼はドキドキするでしょう。電話している間もドキドキしているはずです。そして、そのドキドキを活かすためにも、なるべく5分から10分程度で電話をおえましょう。

女性の電話は長電話というイメージがあるからこそ、彼も電話嫌いになるのでしょう。だからこそ、最初はなるべく早く終わらせて、別に私の電話は長くないよとアピールする必要があるのです。

電話をすぐに切ると余計にドキドキする

それに、直ぐに切ることにはもう一つうれしい効果があります。すぐに電話が終わってしまったら、彼はなんだったんだろうと、終わった後も必要以上にドキドキしてくれます。

長電話をするとその間にドキドキもさめ、途中からはやく終わらないかな・・・に変わってしまいます。そうなったら彼は次は出てくれないでしょう。しかし早く終わればどうでしょう。

電話後のドキドキの余韻もあって、こちらのことをしばらく強く意識してくれるはずです。そしてだんだんと電話が来るのを待っている自分の存在に気が付くことでしょう。

電話することも、あなたのこともあっさりと好きになってくれます。電話にはそういう効果があるのです。普段電話なんてしないような関係であればあるほど、効果は大きいです。

2回目の電話は、電話していいか聞いてみる

2回目の電話は逆に電話していいか聞くというのも効果的です。一回目が目論見通りにいっていれば、向こうもかなりこちらの事を意識していますから、電話していいかと聞かれた時にはすごく喜んでくれることでしょう。

そして、電話が来るまでの時間、わくわくして待ってくれるようになるのです。その時間を少しでも長くすれば、長い間かなりドキドキして待つことになるので、なるべく長い時間待たせるようにしましょう。

朝にLINEして、今日の夜電話していいか?と聞くのが一番ちょうどいいでしょう。それ以上長いと、電話のためにわざわざ予定を空けるのはめんどくさいとおもわれてしまう可能性も出てきますから。

2回目の電話もあまり長電話は避ける

一回目ほど短くある必要はありませんが、どんなに長くても30分以内には電話をきるようにしましょう。これ以上長い電話はどれだけ好きな人であっても男性はめんどくさいと思います。

ちょっともの足りないと思わせるくらいがちょうどいいのです。そして、ちょっと物足りないと思わせるのにちょうどいいのが、20分から30分くらいなのです。

また会いたいと思わせたり、また電話したいと思わせたりするために大切なことは、ちょっとものたりないと感じさせることです。お腹いっぱいで満足させるとそれっきりになることもあります。

恋愛だけじゃなく、なんでもそうですよね。ちょっともの足りないくらいがリピーターを増やすコツなのです。彼をあなたのリピーターにするためにも、物足りなさを意識しましょう。

もちろん会話は満足いくほど盛り上げてくれて構いません。味が良くない料理は、たとえ量がもの足りなくてもまた食べたいとは思いませんよね。そういうことなのです。

3回目には好きであることをあからさまに匂わせる

彼ももう確実に気が付いているとは思いますが、3回目の電話をするときには、もっとあからさまに匂わせるようにしましょう。そうすることで彼の方から告白してきてくれることでしょう。

そのこちらの大胆なアプローチに彼は確実にドキドキします。好きだということは気がついていてもそれを露骨に出されるとまたさらにドキドキするものですから。電話の間中ドキドキさせておくためにも、電話に出たらなるべく早くいいましょう。

またタイミングとしては、3回目も突然するのがいいでしょう。今回は長さは2回目くらいでも1回目くらいでもどちらでもいいでしょう。大切なことは露骨なアピールです。

2回目3回目の電話にでた時点で、もはや彼も脈ありだと言えるので、露骨にアピールしても全く問題ありません。ほとんど告白じゃないか!と思うくらい大胆に攻めましょう。

おそらくは彼から誘ってくれるとは思いますが、もし誘われなければ、電話の最後にはデートに誘いましょう。そのデートでおそらく告白してくれることでしょう。

電話アプローチの方が素早く恋が進む

ここまで、電話で彼をドキドキさせる方法をご紹介してきました。これらのステップで電話していけば、彼はあっさり恋に落ちることでしょう。どうですか?電話の方がLINEなどをダラダラ毎日つづけるよりもスピーディーですよね。

是非これらの方法を参考に、スピーディーに恋を展開していってください。

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