壊れそうな心を自分で救う5つの方法について

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「もう頑張るの疲れちゃった」「もう一歩も歩けない」「心が痛くて壊れてしまいそう」となにもかもやりたくなくなる時ってありますよね。壊れそうな自分の心の行き場所がなくって、訳もなく泣きたくなる時もあるでしょう。

いつの間にこんなに心が固くなっちゃったんだろう、悲しい事が続いて心が何にも反応しなくなっちゃった、って思っているあなたは元々純粋な心の持ち主で、繊細で綺麗だからこそ見えた悲しい部分を今受け入れる試練が来ているのかもしれません。

誰にでも人に言えない事はあって、言いたくても言葉に出来ずにいつも喉に突っかかってしまう、そんな経験がある人もあなたの心を自分で自分を救っていけるような5つの方法について紹介します。

この記事を読んだあなたが自分自身の心に温かい毛布をかけてあげられるように自分を守れるようになれたら幸いです。

1.悲しい事はストップのサインと考える

人は植物や動物と一緒で自然に生かされている存在です。今生きているのも野菜や魚など自然のものを口にしているからこそ生きている事ができますよね。と、言うことは風が吹いたり雨が降ったり雷がなったり、すごく綺麗に晴れたりする自然の現象を実は人間もその心の「感情」という部分に自然からの贈り物として影響を受けています。

特に女性は自然と近い存在なので、男性に比べて感情の起伏が強いのはそのせいと言えるでしょう。特に心が壊れてしまいそうになるという感覚を味わう人は最も自然の近くにいて些細な影響を受けやすい位置にいる人なのかもしれません。

けれど自然は理由もなく悲しい事を起こす事はしません。もちろん訳もなく雨が降ってきたら自分の身を守るように傘をさしますが、それも天からの配慮。

あなたが幸せになるように自然が導いてくれているのです。だから悲しいことや心が苦しい事が続くときは自然からの「そっちに行くと危ないよ」というサインだという事に気づきましょう。

そうする事で悲しい事が連続して起こらなくなってきます。それはあなたが壊れそうな心のサインに気づいて軌道修正を行うからです。

2.自分を救うチャンスと考える

壊れそうな自分の心を救う1つの方法はその出来事を「自分を救うチャンス」と捉える事です。「え?自分を救うチャンス?こんなに悲しいのに?」と思う人もいるでしょう。

あなたが今悲しい事や心が壊れそうな経験をしているのは自分が元々持っていた痛みを他人がアウトプットしてくれているからです。

「私そんな経験ないのに」と思い当たる節がない人もいるかもしれません。けれど人間が意識出来る範囲は全体の5%と言われており、その他95%は潜在意識、と言われる「無意識」の領域になっていってしまうので、とっても広いその心のどこかに昔あなたが自分や他人に言ってしまった一言を抱えた昔の自分が「痛いよ」と訴えていたのかもしれません。

これから心が痛くなること、壊れそうになって立てないと感じてしまう日が来るときにこの事を思い出して周りの人が「自分の中にあった感情をアウトプットさせてくれたんだ」と受け入れてみてください。

最初は怒ったり、悲しんだり、恨んだり、色々な感情に苛まれるかもしれません。けれどそこで諦めずになにも感じなくなるその時まで自分と向き合ってあげて見てください。

あなたがずっと避けていたために気づいて欲しいとサインを出し続けた心の最終手段かもしれません。苦しいかもしれませんがあなたが乗り越えられない壁はありません。受け入れて感じきってみてください。きっと終わりが来る頃、清々しい顔で新しい自分になっている事でしょう。

3.誰かと繋がる痛みと考える

人生の物語を聞くと悲しいことがあって乗り越えてハッピーエンドを迎えるっていうのが定番ですよね。「そんなの物語の話でしょ」と言ってしまったら元も子もないですが。

世の中に大きな影響を与える人程辛い経験もしています。辛い経験をしなくては大きな影響を与える人にはなれない、という話ではありませんが、あなたが今抱えているその悩みも苦しみも悲しみも痛い思いも、後に出会う大切な人に癒してもらう傷かもしれない、という事です。

そして今は分からなくても「この痛みはこの人と繋がるためにあったんだ」と言える日が来るでしょう。その時、繋がったその人の支えになれたあなた、もしくは守られて大事にされて、欲しかった愛情で満たされる瞬間のあなたかもしれません。

「いつかこの痛みが誰かの役にたつ」「きっと誰かと出会うために、出会ったら離れないようにするために起こった深い傷・出来事なんだ」と強く信じる心が今の自分を救ってくれます。

そうやって責めず、今の自分を強く肯定する事によって、先の未来にある自分が今までの自分のおかげと感謝し強くなっている自分をさらに大事に出来るようになるでしょう。

4.悲しみの逆を知るのだと考える

月と太陽、陰と陽、白と黒、全てにおいて光と影が対になって存在している現在において、あなたの身に起こった心が壊れるくらいの悲しい事、苦しいことは、その反対にある温もり、優しさ、強さ、思いやりといったものをより深く知るために起こっているものだと考えましょう。

心が壊れそうになったのは友達や家族からの裏切りだったのなら、それは信頼や愛がどういったものだったのかを再度深く自分の身に刻む事が出来たのだと考えます。

大切な人が亡くなって心が壊れてしまいそうになるのならば、「今」という有限のかけがえのない時間の重みを知るきっかけになったと考えます。

雨がいつか止むようにその壊れそうな心の感情にもいつか終わりがきます。目の前が真っ暗でなにも見えないようなトンネルを通っている気分になるかもしれませんが、心の目はいつも開いているし、ずっとそのあなたという存在価値を高め続け成長しています。

どんな状況にいても「ない」ではなく、自分の手元に「残っているもの=ある」ものを見続ける強さこそあなたが自分を救う方法です。

5.一歩下がって客観視を試みる

「もう少し痩せたら~?そんなんじゃ彼氏できないよ!」と例えば言われたとしたら「近々あなたに出会いがあって、痩せてみると素敵な人と出会うよ!」といった自然からの贈り物かもしれないと考える。

ちょっと強引でしたか?いえいえ、これが壊れそうな心を抱える乙女の自分を救う方法です。壊れそうな心を抱えている事に気づいた時、なんでこんな些細な事で傷つくの自分って自分を責めたりしませんでしたか。

けれどそんな自分に気づく事が出来るようになったのはあなたの心が少し優しくなった証拠。元々女性はその柔らかな心のままに幸せに生きられる存在です。ギスギスしたりトゲトゲしている環境では心がすり減ってしまうのは「自然」な事です。

今の世の中男性と同じ社会に揉まれて競争社会で自分を戦わせてしまう環境は女性本来の「性」には向いていません。しっかり自分を守ってあげないと心がすぐ冷え切って病んでしまいます。

なので人や物事を通して入ってくる情報は必ず一度客観視をして、先ほどあげたように自分のいいように解釈をして付き合って行くとスムーズな心の状態を保つことができ、良い事がどんどんやってくるようになります。

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