働きざかりの20代・30代を襲うパニック障害

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最近、安西ひろこさんが芸能復帰を果たしたのは、もうご存知の方も多いはずです。安西ひろこさんは、ギャルのカリスマとして一時期テレビに引っ張りだこでした。

そんな彼女を突如襲ったのがパニック障害でした。さて、パニック障害という言葉、一体どんな病気なのでしょうか。

1、頑張りすぎてしまう女性に多い

パニック障害の原因などは、ハッキリと今のところ分かっていませんが、ストレスが引き金となって発症するケースが多いようです。

特に社会人となって、これからキャリアアップしていくといったキャリアウーマンなど、頑張るという気持ちが強い人がなりやすい傾向にあるようです。

また、結婚して子どもが出来て、良い母親になりたいと思うなど、適度に力を抜かず、常にいつも全力で頑張るような人は少し注意が必要です。

仕事や育児でいつも頑張ってしまう人は気がついたときに、自分自身の心を休ませてあげることが大事でしょう。

2、育った環境に影響しやすい

安西ひろこさんを例で挙げてみると、小さい頃に両親が離婚してしまい、母親1人で安西さんとお姉さんを育ててくれていたそうです。

安西ひろこさんは、そんなお母さんを見て、困らせてはいけないとか心配かけちゃダメだと子どもながらに思っていたそうです。

他にも、お母さんが幸せそうに見えなかった、楽しそうではなかったなど、マイナスなエピソードをテレビで語っていました。

子どもの頃は親の言うことが絶対ですし、親を見て子どもは少なからず、いろんなことをくみ取ってしまうというのがここで分かったと思います。

機能不完全家族とはいかないまでも、知らず知らずのうちに、親とのちょっとした関係がつもり重なって自分自身を肯定してあげられなくなってしまうのかもしれません。

ただ、育った環境はすぐにどうこう出来る問題でもないです。

少しずつ、アイデンティティーが確立出来るようになってきたときに、自己肯定感をもてるようにしていくような工夫が必要そうです。

誰しも、子どもの頃のトラウマなどはあるはずですが、引きずられないようにコントロールすることも大事です。

3、うつ病になってしまう危険性がある

パニック障害自体は、漠然とした不安から過呼吸になったり、死んでしまうかもしれないといったパニック発作、それに伴った予期不安などが一般的な症状です。

しかし、きちんと治療していかないと、パニック障害だけでなく、うつ病までにもなってしまう危険性があります。

不安から、食欲がなくなったり、睡眠が浅くなったり、人間関係が億劫になったりと人によっていろんな症状を併発してしまいます。

それが慢性化してしまうと、うつなどの症状も出てきてしまいます。

少しでも、パニック障害かも?と感じたら、自己判断せず、心療内科や精神科にまずは足を運んでみましょう。

抵抗があるかもしれませんが、昔と違って、今は普通の人でもうつ病やパニック障害になる危険性は誰にでもあります。

勇気をもって受診してみたら、すごく良かったという人もたくさんいらっしゃいます。

薬をもらうのが嫌だったら、カウンセリングを受けたいと医師に伝えても良いと思います。

4、1人で全部抱え込まない

現代も昔も女性はとてもたくましいです。たくましい女性は、どこへ行っても尊敬され、ステキな女性だと思われていることは間違いないと思います。

ただし、どこへ行っても良い顔していたら、自分の気持ちが休まることもないですよね。

会社の後輩が頼りないからと言って、後輩の分まで世話をしてしまったり、家に帰っても旦那さんや子どもの食事を完璧にこなしてしまうような女性は危険です。

多少仕事が出来なくても、人の手を借りたり、食事の支度にしても、たまにスーパーのお総菜を買ってみるなど、ちょっと手を抜けるような女性の方が安心です。

草食系男子などがもてはやされ、女性が肉食なんて言われていたりしますが、メディアの情報におどらされてはいけません。

見栄を張るのではなく、自分の気持ちを大事にしましょう。

以上4点、パニック障害に陥りやすい女性についてまとめてみましたが、いかがでしたか?誰でも、1つは当てはまったりするのではないでしょうか。

この4点を踏まえて、今日から自分自身を見つめなおすきっかけになると、明日からの未来が少しずつ変わっていくかもしれませんね。

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