お見合いで結婚に踏み切れないあなたへのアドバイス

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お見合をしてみたものの、これといった決め手がない。どうしようか迷って、決断を先延ばしにしているうち返事の期限が迫って来る。

「結婚するならこの人じゃなきゃダメという程の気持ちは持てないし、本当にこの人と結婚していいの?」気持ちが煮え切らないまま話を見送ることになる。

そんなことを繰り返しているうちに年齢ばかりが前へと進む。なぜお見合いで結婚に踏み切れないのでしょうか?それはお見合に非現実的な幻想を抱いているからなのかもしれません。

お見合は恋愛とは違います。

社会勉強のつもりで一度お見合をしてみたかったとか、知り合いの伝手で断れなかったからとか、人によってお見合いをする理由は様々でしょうが、結婚を前提にお見合をするのなら、これだけは年頭においた方がいいでしょう。

はっきり言ってお見合は恋愛とは違います。出会いの場をセッティングされた見知らぬ男女がそこから結婚に向かって意思疎通を図ってゆく。そこに必ずしも恋愛感情は必要ありません

「この人となら一緒に生活していけそう」こんなごく普通の感情を相手の男性に抱けたら良しとする。それぐらい穏やかな気持ちから前に進んでいけばいいのです。

求めるのはビビッとくるインスピレーションですか?

お見合相手に求めているのが、出会った瞬間に感じる“ビビッ”したインスピレーションだとしたら、何度お見合を繰り返してもまず話はまとまらないでしょう。それはマンガやドラマの世界だけに通じる幻想だと割り切るべきです。

あなたが男性との出会いに運命を求めるのなら、自力で恋愛に精を出すか、もしくは限りなくゼロに近い可能性だけを信じて納得のいく男性が見つかるまで不毛なお見合を延々と繰り返すことです。

“ドラマチックな運命の出会い”を念頭から外すだけで、お見合で話がまとまる可能性はぐっと高くなります。この広い社会の中から特別な男性を探そうなどと考えることはやめましょう。一緒に生活していく上で特別な人などいないのです。

決め手がなければ相手の親で判断する

「いい人だとは思うんだけど、今一つこれといった決め手が無くて・・・」
断る理由も無いんだけど、これといった決め手も無い。誰かに「私どうしたらいい?」と聞いてしまいたくなる場合もあります。

そんな時は相手の両親を見て判断しましょう。可もなく不可もなくという男性本人に対して気持ちが定まらずに結論を見送りにするから、いつまで経っても話しがまとまらないのです。

もし男性の親と親近感を持って会話をすることができるようなら、話しを進めてもいいのではないでしょうか。結婚相手の親に彼の将来の姿を垣間見る、世間でよく言われるように、今は見えていない彼の今後の在り方が彼の親から窺えます。

彼の雰囲気は良さそうなのに、彼の親が発する空気がなんだか寂し気。彼の親に対して「お義父さん、お義母さん」と敬意を持って呼びかけることができないかも・・・。

彼の親に対してそんな寂しい気持ちを抱いたのなら、話しを先送りにしてもいいかもしれませんね。結婚してから彼に抱く感情が、彼の親によって引き下げられる可能性が出てきます。マイナス要因が懸念される場合は無理に話を進める必要はありません。

次に会う約束をした時に少しでも気持ちは弾みますか?

全てが好みというわけじゃないけど、まあ無難かな。特別断る理由がなければ次に会う約束をしますよね。次に会うまでに考える猶予期間ができます。

彼と会う約束の日が近づくにつれ、あなたの気持ちはどう変化するでしょうか?会うのがなんとなく楽しみになってきた?それともだんだん憂鬱になってきた?ここが判断のポイントのひとつです。

そして実際に会って2人で過ごしてみて、前日の夜までに抱いていた気持ちはどう変わりましたか?思っていたより気持ちは楽だったし、話しているうちに自然に笑っていた。この前会った時よりも彼のことが身近に感じられた。

だったら、彼とこのまま交際を前向きに進めていくことを真面目に考えた方がいいでしょう。逆に、会ってみたけど気持ちは全然弾まない。話題が変われば多少話も続くけど、ネタが尽きれば沈黙しがち。

帰りの車の中では運転する彼から顔を背けて窓から外の景色ばかり見ていた。帰宅してから親に、「どうだった?」と聞かれて、「うん・・・」としか返事ができなかった。だとしたら、後ろ向きに考えてもいいかもしれません。

数回会ってみて、自分の気持ちがちょっとずつでもポップな上昇をしているようなら、そのまま彼に的を絞ってみてはどうでしょうか。もしかしたら、次に来る縁談で彼以上の好みの男性に出会えるかもしれないなどとは考えないことです。

うまくいっていそうな時に欲を出して、次に現れるかどうかもわからない未知の縁談と秤にかけたくなる気持ちが結婚を遠ざけてしまうのです。相手の男性に特別不快を感じない、これが一番大切なことだと思います。

劇的な出会いを期待しない、普通が一番。気持ちがどんどん落ち込んでさえゆかなければ、そのお見合を結婚に向けて進めていくことをお奨めします。

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