モテる女に学ぶ、モテる女性のボティタッチ術!

モテる女に学ぶ、モテる女性のボティタッチ術!のイメージ画像

ボディタッチはモテる女の常套テクニックです。これをうまく使いこなせるようになれば、誰でも意中の人へ効果的なアプローチをすることができるようになるでしょう。とはいえ、ボディタッチというのは意外に難しいものです。

いざやろうとしてもなかなか良いシチュエーションが見つけられなかったり、さりげなく出来なかったりして、なんだか変態のようになってしまっているという人も少なくはないのではないでしょうか。

確かにさりげなく相手にさわれる機会というのはあまりないですし、さりげなさすぎると相手も何も思わなかったりするので、こちらとしては勇気を振りしぼって行ったボディタッチだとしても、なんの効果もないということもあります。

もちろんうまくできれば効果は抜群なので、できることならばうまくボディタッチを繰り出していきたいものですよね。そこで今回はモテる女性に学ぶ、ボディタッチ術というものをご紹介いたします。

ボディタッチはやはり、それをうまく使いこなしているモテる女性に学ぶのが一番です。しっかり学び、それが使えるシチュエーションに入り込むことができたら、是非使ってみてください。

書類を渡す際に・・・

まずは書類を渡す際に行うボディタッチのご紹介です。もちろんおつりを渡す際、もらう際などにも応用できるものですので、日常の中でも使える機会は多いのではないでしょうか。

書類を渡す際に触れる指、その位でも、ある言葉を付ければ男性はソレをボディタッチと認識してすごく意識するようになります。その言葉はもうお分かりですね?

ごめんなさいと一言付け加えるだけで十分なのです。それだけで男性はすごく意識してしまうのです。この方法ならすごく自然でかついやらしくもないので、ハードルは低いですよね。

あまり露骨に足に触ったりするのはセクハラになる可能性も高いですが、これでセクハラと思われることは100パーセントありません。いつも使えるわけではないですが、たまに使うとすごく効果的です。

あやまるのはたまにでいい

たとえば3回指に触れる機会があったとしたら、あやまるのは最初の一回だけで十分です。最初の一回だけ謝って、のこりの二回は何の気なしに触れて良いです。そしてまた4回目に触れる機会があればそこでまた謝りましょう。

このくらいのサイクルが男心をくすぐるのです。あまり謝り過ぎると何がしたいのか?と思われますし、最初の一回目から謝らないと、特になんとも思われないことでしょう。

少なくとも最初の一回だけは確実に忘れないようにして下さい。

笑いながら叩く

ある程度気兼ねない関係でないとできないことですが、笑いながら男性をたたくという仕草に落ちてしまう男性はすごく多いです。もしそのグループの中にいいなと思う男性がいるのであればその人の隣をなるべくキープするようにしましょう。

そうすることでいつ笑いが起こっても、彼に自然に触れることが可能になります。笑い転げるくらい面白いことがあったのであれば、叩く勢いと笑いの勢いでそのまま彼の方に倒れこむように寄り添うのも自然です。

自然な上にさらにドキッとさせられるので、笑いをうまく利用するというのはすごく有効なのです。笑顔に弱いという男性の心も併せて刺激できるので、一石二鳥とも言えますね!

叩く強さに注意

ただし一点だけ注意があります。それは強くたたきすぎないということです。強くたたくとイラッとする男性は非常に多いです。女性の力であろうとも叩かれるのは普通にイタいですよ。

ですので、ついつい面白くなって、机をたたくようにバンバン叩くと、彼の気持ちを害してしまう可能性が非常に高いです。あくまでもソフトに叩くということが重要です。そこさえ間違えなければ大丈夫でしょう。

強さにだけ気を使えば、実に自然に使える上に、実にドキドキさせることができる方法なので、おすすめです。

階段を下りる時に肩を借りる

階段を下りる時肩を借りるというのは、女性特有の仕草で、男性は長い間近距離で触れられていることにたいして、すごくドキドキしてしまうことでしょう。ヒールを履いている時はもちろん、筋肉通など、適当な理由をつけて借りるのもありでしょう。

男性は何の気ないそぶりで自然に肩を貸してくれてはいますが、実はそのあいだ中ドキドキしています。その距離はまさにカップルの距離間ですから、そういうことも頭をよぎっているのです。

距離間というのも男性を落とすためには非常に大切なキーワードです。自然と近い距離間を演出できて、それでいて長時間のボディタッチを実現させるこの方法は、極めて使える方法と言えるでしょう。

裾をつかむのもありだが、嫌いな人も多い

同様に裾をつかむという好意も、女性特有の、男性をドキドキさせる方法としてありますよね。あからさまなボディタッチほどドキドキはしませんが、きゅんとはさせられる行為でしょう。しかしこの行為はもろ刃の剣です。

この方法ですとどうしても服をつかむことになります。男性の服は見た目に反してすごく高いということもありますから、顔や言動にはださなくても、「伸びるだろうが!」と実はすごく嫌がっているということも多いです。

そういうのを気にしなさそうな人や、肩を借りようにも身長が合わなくて物理的にそれが不可能であったりするのであれば、裾をつかむというのもありかもしれませんが、使う際には要注意だということをよく覚えておいてください。

ちょっとでもイラッとした気配を感じたら、ごめんといってすぐに離しましょう。すぐに離して謝れば、彼は逆に反省して、優しくしてくれたりしますから。

ゆるめのボディタッチが嫌いな男性はいない

ここまでモテる女性に学ぶボディタッチ術というのを紹介してきました。ここで紹介したようなボディタッチを嫌うような男性はいません。いたとしたら、それはそもそもあなたに対して嫌悪感を持っているか、人に触られるのが嫌いな人です。

そういう人は攻略すること自体が極端に難しいので、恋愛対象外にした方が良いでしょう。そういう見極めにも使えるので、ボディタッチというのはすごく大切なものなのです。

確かに最初のうちは抵抗があったり照れがあったりするかもしれませんが、一度やってみればすごく簡単にできるようになります。それくらい自然なシチュエーションばかりですから。

これらのボディタッチをうまく使いこなし、世の中の男性を虜にするような、魔性の女にランクアップしていって下さい。

合わせて読みたい

ページ先頭に戻る