つまらない人生と感じている人が、簡単に「幸せ」を感じる方法

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「なんだか、最近、色々なことがうまくいかない。」「仕事をしていても、恋愛していても、ハッピーな気持ちになれない。」

長い人生の中、いつでも楽しいことが待ち受けているわけではないですよね。自分では、特段、何か努力をしていなくても、ラッキーなことが起こることもありますが、日常生活は、多くの日々が、単調な出来事の繰り返しです。

毎日同じような時間に起きて、同じような朝食を食べ、同じ時刻の電車に乗り通勤し、同じような仕事を繰り返す・・・・。社会人になれば、同じ生活のリズムが繰り返されることが多くなり、そのため、毎日が単調で、変化がないと思いがちです。

「私の人生は、何も起こらなくてつまらない。」なんて思い、他の人が妙にハッピーに見えてきてしまったら、要注意です。あなたの心がSOSを出しているサインですよ。

人は、自分があまり幸せでないと感じているときというのは、自分以外の人たちは、皆心が満たされていて幸せなのだと思うものです。しかし、本当にそうでしょうか?

周囲の人たちは、「私は、今はこんなことで悩んでいる。」と声に出して、毎日周りの人に報告しているわけではありませんよね。日々の思いや悩みは、言葉にしないだけで、皆何かを心に抱えていたりするものなのです。

人それぞれ、それぞれのタイミングで、人生に思い悩んだり、自分の人生はつまらない、なんて考える時だって、当然あるわけです。

しかし、「できれば、幸せじゃない人生よりも、幸せな人生を歩みたい。」というのが、人間の本音でしょう。

では、どうすれば、「幸せ」な人生を歩むことが出来るのでしょうか?

幸せな人生は、用意されるものじゃない。

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人がよく神様の前などでお願い事をするときなどに、「幸せになれますよーに!」とか、「幸せな人生がおくれますように!」なんて、願掛けをすることがありますね。

こんな願掛けをしてしまうということは、お願い事をしている時には、「お願いすれば、神様が私に、幸せな人生を用意してくれるはず。」という気持ちがどこかにあるからなのです。

何気なくお願い事をしているのですが、私たちは、「幸せな人生」というのは、誰かに用意してもらえるものだと何となく思っていることが多いのではないでしょうか?

「幸せな人生」を自分で何か努力することも無く、誰かがあなたの望む形で用意してくれるのであれば、これほど楽なことはありませんよね。

または、「幸せな人生」というのは、それを手に入れられる人と手に入れられない人で、分かれているのではないかと考えることもあるでしょう。

生まれた時から、「幸せな人生」を歩める運命の人と、そうではない運命の人と分かれているのでは?と考える人もいるかもしれません。

でも、「幸せな人生」というのは、誰かに与えられるものでも、運がいい人のみが手に入れられるものでもないのです。

よく勘違いしやすいのが、「私は、運が悪いから幸せになれない。」とか、「あの人は、幸せな人生を歩むことが運命だったのだ。」と考えることです。

確かに、運の良い、悪いは、人によって違いがあるかもしれません。でも、「幸せ」は、人によって、生まれながらにして「幸せな人」、「不幸な人」と分けられているわけではないのです。

幸せというのは、あなたの考え方、心の持ち方一つで手に入れられることが出来るのです。

「幸せ」を感じられないことを、周りのせいにしてはいけません。

「最近、幸せを感じることが出来ない」と嘆いている時には、たいてい心が「乾燥状態」に陥ってしまっていることが多いはずです。

心が乾燥してくると、考え方や言葉使いも刺々しくなりがちになります。そして、「自分が幸せにならないのは、あの人が私の近くにいるからかも。」とか、「自分の人生が思うようにならないのは、今の時代が悪いから。」と、自分の周囲の人や環境に責任を押し付けたくなります。

自分が「幸せ」になれない原因を誰かが作っていたり、なにか原因があるほうが、考えるのが楽だからなのです。

「幸せ」を妨げるなにかがあるから、私は「幸せ」になれないのだと納得するほうが、気持ちの整理がつけやすくなることも、ついつい周りのせいにしたくなる原因のひとつかもしれませんね。

でも、そんなことをしても、あなたは一向に「幸せ」」にはなれません。なぜなら、「幸せ」になれない原因は、あなた自身にあるからなのです。

「幸せ」じゃないと感じている時の、犯人探しは、絶対にやめましょうね。

あなたが「幸せ」を感じることが出来るためのポイント

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「幸せ」であると感じることが出来るかどうかは、以下のポイントをクリアできるかどうかにかかっています。

  • 「幸せ」は、心が決めるものと認識しましょう。
  • 「幸せ」を感じるレベルを高く設定しすぎない。
  • 「無いもの」を数えずに、「有るもの」を大切にする。

の3つです。

「幸せ」は、心が決めるものと認識しましょう。

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まず、最初に、あなた自身が幸せかどうかを決めているのは、ズバリ「あなたの心」であるということを、きちんと認識しましょう。

「幸せ」というのは、誰かに与えられるものと、自分が心で感じるものと2種類あります。人から与えられる幸せというのは、与えられたその瞬間は、あなたの心を満たすことが出来るでしょう。

しかし、常にあなた自身が心の奥底で「幸せ」を感じることが出来ないのであれば、誰かに与えられる「幸せ」は、あっという間に消えてなくなってしまうわけです。

それに対して、あなた自身の「心」が感じる幸せは、感覚が鈍らない限り、一生涯続くことになります。

また、周囲の人が「あなたが幸せかどうか」を決めるわけでもありません。周りの人たちから見て、どんなに条件良く、満たされている環境だと評価されていても、あなた自身がその環境に対して、満足し、幸せを感じられないようであれば、やはり「不幸」ということになります。

「幸せかどうか」は、周りが決めるものでもなく、誰かに「幸せにしてもらえる」というわけでもないのです。あなた自身の人生を幸せにすることが出来るかどうかは、つまり、あなた自身の「心の感じ方にかかっている」といってもいいでしょう。

ここを最初に認識しておかないと、何時までたっても、あなたが本当に心から「幸せを感じる」ということが出来なくなることになります。

あなたの心が「幸せ」を感じることが出来るかどうかが、大切なことなのです。

「幸せ」を感じるレベルを高く設定しすぎない。

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同じものを観ても、同じものを口にしても、同じものを体験しても、人によって「幸せ」を感じる度合いには、違いがあります。

「幸せ」と心が感じるのであれば、些細なことでも大切にする、「小さな幸せを心からかみ締める。」ということは大切なことです。

「幸せ」というと、周囲の誰しもが納得できるような事柄でなければいけないと、「幸せ」のハードルを高く上げすぎてしまうと、「幸せ」をあなたの心が感じる頻度は、ぐっと少なくなることでしょう。

「幸せ」のレベルを上げてしまうことで、逆に自分自身の心が素直に感じていることが、見えなくなってしまうときがあります。周囲の目や、世間体を気にしすぎる傾向にある人が陥りがちなパターンです。

自分の気持ちがふっと「幸せ」を感じること、気持ちがほぐれリラックスできること、考えるだけでもちょっとワクワクしてしまうこと。

そんな風に感じる日常生活の中の「小さな幸せ」を大切にすることが重要なのです。「小さな幸せ」を毎日感じることが出来るようになれば、つまらないと思っていた日常生活に潤いが出てきます。

「幸せな人生」というのは、誰もが羨むような生活をすることではないのです。あなた自身が「幸せ」と毎日感じることができ、そんな日常生活を積み重ねることで、いつの間にか「幸せな人生を歩んでいた。」ということになるわけです。

「無いもの」を数えずに、「有るもの」を大切にする。

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「幸せじゃない。」と感じる人の多くが、自分が持っていないもの、得られないものに対して、執着心を持ち、気持ちが荒れてしまい、「幸せ」ではない人生を送ることが多いのです。

人によって、持っているものや持っていないものには、個人差があります。それは、生まれつきの容姿や才能であることもあれば、生まれた環境による違いなどから生じる差でもあるかもしれません。

自分と他人を比較し、自分には「無いもの」にとらわれてしまうと、自分に「有るもの」に対して自信が無くなり、そればかりか自分には「無いもの」を持っている人に対して、非常にネガティブな感情を抱くことになりがちです。

でも、一人一人、持っている才能やスキル、個性には違いがあります。自分には、無いけれど、あの子は持っているものを数え始めたらキリがなくなります。

そして、そんなものを数え上げたところで、一体何になるのでしょう。「私もあんなふうになりたい!」とその目標に向かって、努力し、自分も同じようなレベルまで高めることができる強さがあれば、意味があることかもしれません。

でも、「無いもの」を数え、他人を羨みねたみ、自分に「有るもの」に目が行かずに、自分自身のスキルを伸ばすことが出来ないのであれば、全く意味のないことになるわけです。

自分とあの子を比べた時に、「無いもの」を感じたのと同じくらい、自分だけに「有るもの」は、沢山あるはずです。

ならば、今、自分が持っているものを数え、自分自身がどれだけ恵まれているのかを、再認識しましょう。

自分が持っているもの、自分がいる環境、周りにいる人たち、それらは全てあなたの財産です。自分に「有るもの」に感謝する気持ちを忘れてはいけません。

人は自分に「有るもの」に対しては、感謝や感動が薄く、「あって当たり前」というような感覚を持つ傾向があります。スキルであれば、「出来て当たり前」ということになるわけです。

しかし、「有るもの」や自分がもっているスキルは、決して当たり前のものではないのです。あなたが当たり前と思っているものも、他者からみれば、「なんで、あんなことができるの?」とか、「うらやましいなあ。」と思えるものであることが多いのです。

「有るもの」をカウントし、感謝し、大切にすることで、あなたの人生を「幸せ」を沢山感じることができるものへと向かわせられるはずです。

「幸せ」な人生は、あなたにも!

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「幸せ」な人生を歩むことが出来る人は、限定された人々というわけではありません。人間、誰でも「幸せ」な人生を送る権利があり、心の持ち方しだいで、「幸せ」になることは出来るはずなのです。

誰かから与えてもらえる物ではないのです。自分の心が「幸せ」を感じることが出来るのかどうかが重要なことなのです。

「幸せ」を感じられない時の犯人探しは、あなたが「幸せ」になるための妨げになる行為です。 「幸せ」ではないと感じる原因は、必ず自分自身の気持ち、心の状態に原因があることを知っておきましょう。

「幸せ」ではないことを、自分の近くにいる人のせいにしたり、自分のおかれている環境のせいにしたり、あるいは生きている時代に原因があるとすることも意味がありません。

こうした思考回路は、あなたが「幸せな人生」を歩むための妨げになる行為なのです。

また、大人になればなるほど、生活のリズムの単調さに、時々は嫌になることがありますね。周りの一見、「幸せそうに見える人」も同じように、毎日同じ繰り返しの生活を送っているものなのです。

「幸せ」な人生は、日常生活の中の「小さな幸せ」の積み重ねからなるもので、結果論として、「幸せ」な人生をおくれたというだけなのです。特に、何か劇的な人生の展開が無ければいけないというわけではないのです。そのためにも「幸せ」を感じるハードルを高く上げすぎてはいけません。

また、自分には「無いもの」を数え、落ち込むことには何も意味が無く、むしろ「有るもの」に幸せを感じ、感謝することで、あなたの人生は、「幸せ」な方向に向かっていくはずです。

あなた自身の心のあり方しだいで、あなたも「幸せ」な人生を送ることが、必ず出来るはずです。ハッピーライフを手に入れましょう!

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