片思いを成就させる!彼に既読を付けさせるLINEテクニック

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片思い中のLINEはなかなか辛いものがあります。え、なんでなんで既読つかないの?なんなの?興味ないの?彼女にはめっちゃLINEするくせに。何が既読だよ!とLINEに八つ当たりしたことも一度や二度ではないでしょう。

片思い中のLINEのチャンスは、極めて少ないと言ってもいいです。めったにないそのチャンス、彼の返事が早いそのチャンスを確実にものにしたいですよね。

そんな時には、この、彼に私のLINEを読ませたくなるLINEテクニックを駆使して、少しでも長くLINEができるように心がけましょう。シュートを打たなければゴールは生まれないのですから。

長文でリズムを崩さない

まず第一に、男を落とすために大切なのが、なるべくテンポよく、リズムよくやり取りすることです。

その為に気を付けなければいけないのは、いろいろ詰め込んだ長文にならないようにしなければいけないということ。忙しい男性でも、比較的に暇な男性でも、長文への返信は割とめんどくさいものです。

とくにLINEのようにスピーディーに会話できることがメリットのツールならば、なおの事です。いつもなかなか返事がないからといって、その一回のチャンスに何個もの疑問を詰め込むのではなく、なるべく一つ一つ疑問文を提供することが大切です。

ねばり強くそれを続ければ、だんだんと相手の返信も早くなってきます。その時を虎視眈眈と待つのです。片思いには待ちの姿勢も必要なのです。ただ闇雲に攻めるのではなく、戦略的にじわじわと攻略していきましょう。

写真を適度に使う

もちろん、ゴリゴリに決めた自分撮りではありません。大概の男性が、女性の自分撮りには引いてしまう傾向があります。自分撮りでアピールしたいなら、誰か友達と一緒に写り『今から○○行ってきます』のように、おでかけアピールする程度にしておくのが有効です。

では自分撮りでなければどんな写真を送ればいいのか、それは自分の部屋の写真です。

リズムよく続いていたところで、勇気をもって10分程度既読や返信を遅らせて、部屋の写真を撮り『部屋の掃除してましたー!』などの返信が遅れた理由とともに、写真を送りましょう。可能であれば自分の身体の一部、たとえば足なども写りこむように撮れれば完璧です。

部屋や身体の一部を見せることで女性として強く意識させることが出来ます。また、自分撮りのようなガッチガチのアピールではないので、引かれることはまずありません。ノーリスク・ハイリターンな方法なのです。

興味を持たせれば、そこからのLINEもテンポよくできるようになります。適度に撒き餌をしましょう。

スタンプで、本文を隠す

いつものようにLINEを送った後に、すかさずスタンプを付けることで、相手のスマホには、○○さんがスタンプを送信しました。と、出ます。LINEのトップページでもスタンプを送信した旨しかみえません。それにより既読をつけざるを得なくなります。

相手もよほど自分に興味がなければいつまでも既読スルーでいることはないので、既読さえつけさせればこっちのものです。しかしこれはもろ刃の剣で、使い過ぎるとやたらスタンプが多いうざいヤツと認定されてしまいます。

男性は女性と違い、あまり頻繁にスタンプを送られるとイラッとするものです。普段からなるべくスタンプを控え、この作戦に使えるように、とっておくことが重要です。

以上、片思いの彼に既読を付けさせるLINEテクニックでした。

男を落とすためにはLINEを長く続けるように気をはらう必要がありますね。そこから徐々に私とLINEするのが日課、となるようにしていければ、もうゴールです。既読を付けさせるというのはそこへの第一歩なのです。

これらを駆使して、毎日彼と連絡ができるように頑張りましょう。

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