生理痛を緩和したい!自分に合う方法で対策しよう!

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毎月鬱陶しい生理…。

生理に伴う生理痛は個人差があるものの、女性なら一度ならずと経験する痛みですよね。

まして生理の来ない男性からの理解は薄く心ない言葉を掛けられた方も多いのではないでしょうか。

生理痛が緩和出来たら、生理が早く終わってくれたらどんなに良いかと考えてしまいますよね。

生理はもっと嬉しいもの!生理痛なんてないよ!と言えるように生活や食事を整えていきましょう。

生理痛に効く!取り入れやすい新習慣

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生理痛の原因一つではなく複数混ざり合っている場合が多いです。

一つ一つ治していくのは大変ですが、大きな原因として生活習慣や食生活が上げられると思います。

例えば、暴飲暴食だったり、冷え性になる生活習慣です。

30代を過ぎると基礎代謝が落ちてきます。

基礎代謝が悪いとどうしても毒素を溜めやすく太りやすい体質になってしまいます。

基礎代謝が悪いと冷え性で太りやすいという悲しい状況ができてしまいます。

下がった基礎代謝を上げるには運動が一番です。

定期的に運動し筋肉量を増やしましょう。

激しい運動でなくても良く例えば、ヨガやストレッチなどはどうでしょう。

生理痛緩和の意味からも骨盤や足首をほぐすヨガのポーズやストレッチがお薦めです。

骨盤が強制できれば歪みからの生理痛も緩和出来一石二鳥ですね。

基礎代謝はアンチエイジングの意味からも重要です。仕事や育児で疲労も、疲労も基礎代謝が上がることで早く回復できるかもしれません。若い頃はすぐ痩せたのに30代過ぎたら痩せにくくなったと感じた方は基礎代謝が下がっているでしょう。

しかし、定期的な運動は強い意志がなければ続きません。

取り入れやすい新習慣とは程遠いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

「ちょっと変えれば良い」や「飲み物で生理痛緩和」ができる物を詳しくみていきましょう。

鉄分不足を補おう

緩和してくれる飲みものを中心に紹介してきましたが、鉄分不足も生理痛を強める原因です。

しかし、どのような方法で鉄分を補給しても良いというわけではなく生理痛を強くさせてしまう食べ物を避ける必要があります。

それは動物性食品です。

動物性食品に当てはまるものは沢山あり、毎日何かは口に入れているでしょう。

生理痛を悪化させてしまう食品を大まかにまとめてみました。

  • 肉類
  • 魚介類
  • 牛乳、乳製品
  • 動物性油脂

絶対口にしてはいけない!と思うとダイエットと一緒でストレスになってしまいますが、例えばランチやディナーで控える等工夫していくと乗り切れるでしょう。

できるだけ動物性ではなく、植物性の鉄分補給をメインに生理前の食事を組み立てましょう。

普段はあさりや豚レバーなどで一気に補充し、生理前や生理中は小松菜や干しヒジキや豆乳を上手く組み合わせて意識的に摂取しましょう。

胡麻などは大さじ1で1.0mgと手軽に召し上がれます。

女性は一日12mgを必要としますので毎日コツコツ鉄分貯金をしましょう。

鉄分が思うように摂取出来ない時は、サプリメントをお薦めします。しかし沢山摂れば良いというわけではなく、厚生労働省では40mg以上を過剰摂取と位置付けています。過剰摂取を続けると肝硬変や糖尿病を誘発するためです。ご注意して下さい。

ホルモンバランスを整えるには、イソフラボン

生理と女性ホルモンは深いかかわりがあるのはご存じだと思いまいすが、やはり生理前、生理中とホルモンバランスが崩れやすくなっています。

イライラしやすくなっている状況で生理痛に苦しむと負の相乗効果が起きますよね。

トラブルを未然に防ぐにはやはりホルモンバランスを整えることが重要です。

ホルモンバランスが整っていれば生理不順が定期的になったり生理痛も軽くなり、ホルモンバランスの崩れから来るイライラを抑えることができます。

そこで思いつくのはイソフラボンです。

イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをしてくれるというのは、有名な話ですが根拠は腸内でエクオールという成分に変化し、このエクオールが女性ホルモンと似た働きをしてくれるのです。

とはいうものの、イソフラボン続けたのに効果がないよ!という方もいます。

勘違いではなく、二人に一人はイソフラボンからエクオールを作り出すことができません。

でもがっかりしないで下さい!エクオールはサプリメントで摂取することができます。

作り出せないなら直接摂取すればよいので、気になった方は是非お試しください。

手軽に試せる飲み物をチョイス

生理痛や大量の出血で憂鬱になりますよね。

生理痛は生活習慣が多いに関係しているため生活習慣の見直しが重要課題になってきます。

とはいうものの、仕事や育児に追われできることなら簡単に生理痛を緩和させたいと願うのは当たり前のことです。

忙しい毎日の食生活や生活習慣を変えるのは難しいことですが、簡単なことから始めてみませんか?例えば水分補給などで毎日取り入れるというのはどうでしょう。

お薦めの飲み物はこちらです。

  • カモミール
  • ラズベリーリーフ
  • レディースマントル
  • セントジョーンズワード
  • 豆乳
  • ホットココア

カモミールやラズベリーリーフ等はハーブです。

ハーブティーにして飲むと手軽ですし、香りが良いのでリラックス効果もありますね。

豆乳はご存じのイソフラボンです。

飲みにくさを感じる方は少し甘く味をつけたり、温めて飲むと続けやすいでしょう。

ホットココアは体を温めてくれ、血液の循環も良くなり嬉しいですね。

生理痛がひどくなる生理前や生理中は控えた方が良いものもあります。

それはコーヒーなどのカフェインを多量に摂取することです。

女性ホルモンとも繋がりの深い自律神経が乱れる原因になります。

コーヒー好きという方は、生理前にノンカフェインのコーヒーなどで準備していくと生理痛を抑える効果が大きいでしょう。またジュースや炭酸飲料など糖分が高い飲み物は体を冷やし、生理痛が強く出てしまいます。控えることが大切ですね。

逆に無糖の炭酸水は血行を良くする効果が期待できます。

炭酸が好きな方は糖分が入っていないものを飲んで下さいね。

いつもの食習慣で生理痛に拍車を掛けていることもありますので、もう一度見直してみましょう。

血行を良くするためには?

生理痛は冷えが増長させてしまいます。

やはり血液の循環が良く基礎代謝が上がれば体も冷えにくいのですが、すぐに上げるというのは難しいですよね。

では生理前、生理中に積極的に摂取していただき、血行を良くして冷えにくい体を手に入れましょう。

  • 海藻類
  • アーモンド
  • グレープフルーツ
  • 生姜

海藻類は精神安定の効果が期待できるミネラルがたっぷり含まれています。

アーモンドはビタミンが豊富で、生理痛だけでなく美容に気を使う女性たちには必須アイテムになりつつありますね。

グレープフルーツはクエン酸がたっぷりで血行を良くしてくれます。

生姜も体を温めてくれる効果があるのは良く知られていますね。

血行を良くすることと生理痛は大きく関係しており逆に体が冷えていると生理痛は強く出てしまいます。

また食べ物と生理痛の関係も深いもので、内側から予防することがとても大事です。

体を温めて冷え性を解消するということは、基礎代謝を上げることにも繋がり痩せやすい体づくりにも効果があります。食生活にちょっと新習慣を加えるだけで生理痛を和らげることができるなら頑張れますよね?お試しくださいね。

女性ホルモン「プロスタグランジン」が最大の敵

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動物性食品がエストロゲンを増やし生理痛に影響が出るというのは先にも書きましたが、生理痛の元になっている女性ホルモンがあります。

それは「プロスタグランジン」といい陣痛の痛みを引き起こす女性ホルモンです。

プロスタグランジンは3種類に分けられます。

E1は生理痛の緩和、E2は子宮の収縮をさせる働き、E3子宮が過剰に収縮するのを抑える働きがあります。

E2の働きが生理痛の原因になります。

プロスタグランジンの分泌には体の冷えが大きく関わっていて、体が冷え血液の循環が悪くなると子宮に影響が出ます。

例えば子宮は収縮しにくくなります。

収縮が上手くいかないと、月経血が上手く排出されないのでプロスタグランジンを多く分泌させ強く収縮させる必要があるのです。

その結果、生理痛がひどくなってしまうのです。

プロスタグランジンが過剰に分泌してしまうためです。

鎮痛剤が効きにくくなってしまうので過剰に分泌させないようにしなければいけません。その為には冷え性を改善することです。体の冷え原因ですからしっかりと冷え性を治すことが大事です。

冷え性を改善するにはビタミンEが効果的!

体が冷えた時は温かい食べ物や飲み物を摂取してしまいがちですが、汗をかいてしまうと汗がひいたときに逆に冷えてしまいます。

根本的に冷え性を解消できれば嬉しいですよね。

その冷え性を改善するキーワードはビタミンEなのです。

  • アーモンドなどのナッツ類
  • アボカド
  • 南瓜
  • 胡麻
  • オリーブ油

アーモンド等のナッツ類は生理痛を抑えられる食べ物でも紹介しましたが、美容にも注目されているナッツ類ですが、カロリーが高いイメージがあります。

しかし、たとえカロリーが高くても食べる価値がある、それ程女性に嬉しい栄養素が一杯です。

ダイエットをされている方も、積極的にナッツ類を摂取していることが多いので上手にナッツ類を取り入れて下さいね。

アボカドもまたビタミンEの他にもアンチエイジングに興味がある方にお薦めの果物です。

アボカドは満腹感があるのでダイエットにもお薦めです。

南瓜はβカロチン(ビタミンA)も豊富な野菜です。

ビタミンAは免疫力を高める作用もあり風邪予防や体力回復にも効果が期待でき、体力が落ちやすい秋から冬にかけて摂取していただきたい野菜です。

南瓜は女性に人気の野菜ということもあり取り入れやすいですね。

胡麻は綺麗な女優さんはよく召し上がっているのを見かけますが、理にかなっています。

それは美肌効果や体脂肪の減少にも効果があるからです。

白胡麻、黒胡麻と種類はありますがどの胡麻にもゴマリグナンという成分が入っています。

ゴマリグナンは抗酸化作用や肝機能を助けてくれますので、お肌にはもってこいです。

特に生理痛でお悩みの方には黒胡麻がお薦めです。

黒胡麻は鉄分が豊富に含まれており鉄分補給に優れています。

量も一日大さじ1強で良いので簡単に続けられますね。

鰻は高いですが…タンパク質、ビタミンA、B1、B2、D、カルシウム、EPA、DHAと豊富な栄養素が含まれています。

更にコラーゲンも摂取できます。

滋養強壮に良いといわれている意味がわかりますね。

オリーブ油は植物由来の油ですがオレイン酸やリノール酸等の効果で便秘解消されたり高い抗酸化作用で認知症予防にも期待できます。

もちろんビタミンも豊富に入っています。

これでわかることは、生理痛に良い食べ物は美容や健康にも良いということですね。

生理痛は嫌…でも生理はデトックス!

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生理痛は普段の食生活が関わってきますが、パンや卵は体を引き締める作用がありますので食べ過ぎは子宮を硬くしてしまい出血が上手くいかず結果的に生理痛が強くなってしまいます。

また生理前から細胞が緩んで生理に向けた体ができていきます。

しかし塩分の摂り過ぎで緩んだ細胞が水を摂りこみます。

溜めこんで硬くなっては生理痛に繋がってしまいます。

生理前や生理中は特に意識して塩分を控えましょう。

出血量ですが少ない方が良いですよね。生理の出血量は不摂生と関係が深いようです。

生理は体に溜まった毒素を経血として排出しているのですが、前回の生理から次の生理までに溜まった毒素が出血の量と比例していると考えられます。

ということは不摂生をしていると経血も増え生理痛も強くなるわけです。

できるなら経血も生理痛も減らしたいですよね。

生理中は集中力が途切れがちで、眠気が増すことも多いので焦らず諦めの気持ちでゆったり過ごすことがベストだと思います。

ですが、毒素を排出中なので昼寝は控え日中は毒素を出している!と踏ん張って乗り切りましょう。

夜は早めに体を休めましょう。

生理中は女性ホルモンのバランスが不安定になりますので、体調やお肌も影響を受けますが精神面でもかなり影響があります。生理の時は特別な日と決め、自分へのご褒美ケアをする等、毎日頑張ってくれる自分の体の為に過ごしてはいかがでしょうか。

痛みを緩和する生活習慣

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生活習慣が生理痛を緩和してくれる理由はどこにあるでしょう?普段、仕事や育児に追われる日々だと思います。

忙しいし毎日の中を体と精神を駆使して過ごしている!と感じていますよね?だから、運動不足になっているわけがない!と考えている方がいます。

それは完全に間違いなのです。

普段の生活は疲労困憊しているのは分かりますが、それでもなお運動不足なのです。

疲れるから運動できないとぐったり休日を過ごすのではなく、軽めの運動を生活習慣に取り入れるだけで疲れ知らずの体を手に入れることも可能です。

キーワードは基礎代謝です。

基礎代謝が上がれば冷え性に悩まなくなりますし、冷えから来る生理痛を改善できます。

基礎代謝は年齢を重ねるごとに下がっていきます。

運動不足にならないよう、定期的に運動し筋肉量を増やしましょう。

激しい運動でなくても良いです。

ヨガやストレッチが手軽で始めやすいですね。ヨガだと骨盤を緩めるひばりのポーズが有名ですが、ストレッチでも同じく骨盤や足首をほぐすストレッチがお薦めです。骨盤の歪みが矯正できれば、生理痛も緩和されるでしょう。

痛みを緩和するために押さえたいポイント

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ここまで食事や運動での生理痛緩和策を紹介してきましたが突然生理痛が襲ってくる場合がありますよね。

緊急で生理痛を何とかしたい時はとにかく温めるようにしましょう。

足湯など部分的に温めるのも効果的です。

また、喫煙は血行が悪くなり生理だけでなく体にも悪いので止めることが大事です。

なかなか難しいですが、ストレスを減らすということも大事です。

ストレスを感じたら上手く発散できる方法を探しましょう。

ストレスで緊張した状態だと血行にも悪いです。

生理は煩わしいものですが、女性にとって無くてはならないものです。

女性ホルモンが整っていれば女性は若々しく美しさを保つことができます。

反対に女性ホルモンのバランスが崩れてしまうとスキントラブルや便秘に悩まされたりと苦労も堪えません。

体のことを考えた食生活に変えるだけで生理痛が軽減できるなら試す価値があるでしょう。甘いものや味の濃いものも食べたい所ですが、生理痛や女性ホルモンのことを考えながら摂取するものを改善していきましょう。

生理周期を確認し影響の無い日におもいっきり甘いものを食べる!など摂生のストレスが掛からないように工夫してみてくださいね。

もちろん、色々試したのに全く改善されないという場合は産婦人科を受診されることをお薦めします。

例えば子宮内膜症などの場合があります。

自分では治すことはできません。早めの治療が必要ですので、怖がらず産婦人科受診も視野に入れ生理痛と向き合いましょう。

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