小悪魔ぶって虜にさせる!彼氏に束縛されたいならこうしよう!

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女性でも男性でも激しい束縛をされたいと感じる人は決しておおくはありません。しかし、軽めの束縛であれば、されると愛されていると感じる人も多いです。ちょうどいいくらいの束縛ならされていたいですよね。

たしかに束縛をまったくされないと、もしかしたらこちらのことはたいして好きではないのではないか、と不安になります。それに。少しは相手が束縛してくれないと、こちらも束縛することが出来ませんしね!

そこで今回は束縛してくれない彼氏に、軽めの束縛をさせる方法をご紹介いたします。これらを参考に彼氏をほんの少しだけ不安にさせて、彼氏に束縛をさせていきましょう。

愛されている実感がないと恋愛は長く続かないものです。ずっと彼氏と付き合っていたいという思いがあるのであれば、ソレも必要なことなのです。恋愛は本来楽しいものではありますが、刺激がないとその楽しさにも慣れてきてしまいます。

安心と刺激のバランスをうまくとり、いつまでもラブラブな二人でいられるように、細工していきましょう。長く続けるにはそういう努力も時には必要なものです。

男友達の多さをアピールする

自分から男友達の多さをアピールすると、彼は確実にいい気はしません。その場では大人ぶって余裕のある感じのリアクションを見せてくるでしょうが、彼の心の中では、その場所にイケメンがいないかどうか不安になってるはずです。

まずは友達の多さをアピールしてさりげなく彼を不安にさせ、その中のイケメンの写真などを見せて、彼をますます不安にさせましょう。これくらいの突っ込み具合であれば、彼もおこりだしたりはしません。

ただその場所には行ってほしくないと感じる程度です。もう少し攻めると彼は怒りだしたり落ち込んだりする可能性があるので危険です。たとえば、そこに元彼がいるなど、そういう生々しいのはNGです。

男は誰でも束縛したい

本当は男は誰でも束縛したいと思っている生き物です。だからこそ、こちらから少しエサをまいてあげれば必ず引っ掛かります。それにはもしかしたら時間がかかるかもしれませんが、地道にアピールを続ければ簡単に引っ掛かります

そもそも束縛したいと思う原理・心理としては、自分に自信がなかったりするところから起こります。だからこそ、自分よりイケメンの人が身近にいて、その人が自分より長い付き合いだったりしたら、絶対に不安になり、束縛心がわいてくるのです。

そういう風に男性心理を逆手にとった作戦です。身近にもし、客観的に見て、彼よりイケメンだなと思う友達がいるのであれば、そういう風にして束縛させるように仕向けていきましょう。

誰と行くの?と聞くようにする

束縛というのはカップル間ですごく均等にバランスがとられているものです。ですので、彼氏に束縛されたいと思った時には、こちらから彼氏に束縛をしてあげると、簡単に束縛してくれるようになります。

彼氏が遊びに行くような時には、誰と行くの?と必ず聞くようにしましょう。そこに女の子がいたらすねたりするようなところから始めればカワイイものです。そういうのでも彼は意外に気になり、束縛され始めたと感じるものです。

そして、束縛され始めたと感じると、彼もこちらが出かける時に、ついつい誰と行くの?と聞いてくるようになり、そこに男の子がいると、同じように嫌な気持ちになったりするようになります。

最初は意図的にバランスをとっていたのかもしれませんが、いつしかそれは自然発生的なバランスに変わってしまっているのです。だから、こちらから積極的に仕掛けてバランスを傾けると、それに合わせてバランスをとるようになるのです。

それ以上やると

それ以上やるとやはり重めの束縛になってしまうので注意です。いかないで欲しいというところまで言ってしまうと、それが当たり前になり、両者ともに重い束縛に苦しめられるようになります。

そうなると逆に長続きしませんし、それならば束縛されない方がまだましだったと思うようになることは目に見えています。ですので、あまり強く束縛したりはせずに、誰と行くの?と声をかけるくらいがちょうどいいです。

それに言葉での束縛は、耳馴染みも良いです。耳馴染みがいい言葉は彼の口からも出やすくなりますから、いつも言っていれば余計に彼の口からも出るようになります。そうして軽めの束縛は完成するのです。

軽めの束縛をされたいという人にはぴったりではないでしょうか。

最近誰かに言い寄られていることをアピールする

束縛云々は置いておいて、彼氏の立場からすると、自分の彼女に言い寄ってくる男がいるというのは、うれしいものではありません。その男に対して、すごく嫌な気持ちがわいてくるものです。

一人ならそうです。しかしそれが二人三人と続くとその怒りは不安に変わり、その不安の矛先はあなたに向けられるようになります。したがって、誰かに言い寄られていることを何回かアピールすれば、それは自然と束縛に変わります。

よほど飛びぬけている一部の人を除き、顔だけでモテるということは早々ないのが人生です。彼もソレをわかっているのです。だからこそ、あまりに頻繁に誰かに言い寄られると彼女側が悪いのでは・・・と不安になるのです。

そうして束縛が始まります。彼女が誰かにとられるのでは、という不安よりも、彼女が誰かに言い寄られるのが嫌だという気持ちと、それをあなたのそういう魔性的な魅力を自分以外に向けられるのが嫌だという気持ちからおこります。

こうすればしばらくは確実に束縛はしてくれるでしょう。ただ、他の二つよりも刺激は強めなので、『こちらは別に周りに対して何もしてないけど、もっと気を付けるね!』などと言ったようなフォローが必要にはなります。

以上、束縛してくれない彼氏に、軽めの束縛をさせる方法のご紹介でした。

愛情を感じられるかどうかというのは非常に重要な問題ですよね。やっぱり付き合っているのであれば、いつまでも愛情を感じられるような関係性でいたいですし、いつまでも愛されたいですよね。

そのためには束縛は必要不可欠です。束縛したりされたりするような時期と、ちょっち落ち着いていたいから束縛とかはナシにするような時期と、うまく使い分けていけたらなお良いですね。

そういう風にうまくバランスをコントロールしながらカップル生活を楽しむことができるようになれば、その恋愛はより良いものになり、いずれは結婚までいけるような恋愛になることでしょう。

そのためにも、これらの方法を参考にして、彼氏をちょっと束縛するような彼氏に変えていってしまいましょう。

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