年下の彼氏に結婚を決意させるというのはなかなか難しいですよね。まだまだ若いですから、簡単に決められることではないのでしょう。しかしこちらとしては彼と結婚したいですよね。
彼は若いかもしれませんが、こちらはもうそんなに若くはありません。遊びで恋をしている時間はないですし、まわりもどんどん結婚してきているし、彼以上の男性に出会える気もしない。
それならばやはり彼と結婚したいですよね。そこで今回は年下彼氏に結婚を決意させる方法をご紹介いたします。
いちばん確実なのは、できちゃった結婚に持ち込むという方法です。彼はまだ若いとはいえ、さすがに彼女が妊娠したら結婚さぜるを得ません。彼だって完全に遊びで付き合っているわけではないでしょうから、妊娠すれば結婚するでしょう。
ですので、妊娠に持ち込むように仕向ければ、簡単に結婚を決意させることが出来ます。妊娠に持ち込むためには、やはりゴムをつけないでするしかありません。
彼だって、付けないでしたからといって、中に出したりはしないでしょうから、出来るかどうかは運に任せるしかありません。もちろん自分が上になって無理やり中に出させるという作戦もありますが、狙っている感がでてしまうのであまりお勧めは出来ません。
ですのであくまでも偶然出来てしまったという感じを出していかないといけないのです。わざとらしくならないようには注意していきましょう。もちろん彼が自主的に中に出してくるのであれば、それはそれで問題ありませんが。
次に確実なのは、結婚したいと素直に言うことです。今まで結婚のことを意識してなかったとしても、そう言われるとだれでもリアルに結婚を考えるようになります。それが直接プロポーズになるわけではありませんし、直接いうのはありでしょう。
その際に、「すぐにでも結婚したいと思ってるけどなぁ~」となるべく早く結婚したいと思ってることを告げると、よりリアルに考えてくれるようになります。「将来的には結婚したい」などではあまりリアルに考えてもらえません。
それは彼だって将来的には結婚したいと思っているでしょう。誰だってそのくらいの結婚願望はあります。10代のカップルだってそのくらいの結婚願望はあります。20代の彼がそんなことすら考えていないわけもありません。
ですので、もっと具体的に考えさせるために、「すぐに」という言葉を付けるのです。すぐにといわれると、今結婚出来るかどうか確実に考えます。そのタイミングでできるという確信が得られれば、すぐに彼からプロポーズされるかもしれません。
よりリアルに感じさせながら、結婚したいと思っていることを告げるようにしましょう。
友達の子供と遊んでいる姿でも、公園や旅行先などでたまたま居合わせた子供とでもいいので、子供と遊ぶ姿を彼に見せるというのもすごく効果的です。子供といる自分を魅せることで、子供を持った自分をイメージさせることができるのです。
自分の好きな彼女ですから、彼だって望みをかなえてあげたくなるはずです。そうやってどんどんあなたとの結婚をリアルに考えるようになっていくのです。
ただ子供と遊んでいるだけでなく、笑顔で、子供が好きな様子をアピールしつつ子供と遊ぶことが出来たらなお良いです。そうすることで彼はさらにあなたに子供を持たせてあげたいと感じるようになります。
かわいそうという感情は、もしかしたら他にすぐ結婚できる人と付き合った方が幸せなんじゃないだろうかという思考に飛ぶこともありますので、危険です。常に子供には笑顔で接するようにしていきましょう。
SNSでの写真は、彼といる時に直接そういう姿を見せるわけではなく、二人別々にいる時にその姿を見せることが可能になります。ですので、一人でより真剣に結婚のことを考えるようになりやすいです。
写真があるのであれば何回も見返すことが可能ですから、その写真の幸せそうなあなたの姿を見る度に彼はあなたを幸せにしてあげたいと強く思うでしょう。それこそがSNSの強みです。
直接みた方がインパクトも強いですが、その後の会話などでその時の気持ちを忘れる可能性もあります。しかしSNSならそんなことはまずありません。手軽に彼にアピールできる非常に優れた方法といえるでしょう。
以上、年下の彼氏に結婚を意識させる方法のご紹介でした。最近の若い男性・20代の男性は、意外に結婚願望が強かったりします。ですので、ちょっとこちらから揺さぶりをかけてあげたら意外に簡単に結婚を決意したりするものです。
昔のバイタリティーのあった男性のように、結婚しないでいろいろな女性と遊びたいという感情があまりないのです。それよりも結婚して安定して、それなりに幸せな家庭を築きたいと思う心の方が強いのです。
ですので、これらの方法で攻めていけば、彼らは確実に結婚を決意してくれることでしょう。若くても意外にしっかりしているのが最近の若い世代の男性です。自信を持ってこれらの方法を活用していって下さい。