妊娠しやすい時期は「排卵日前後のタイミング」

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ここ数年「妊活」という言葉を耳にすることが増えたような気がします。
なかなか妊娠できずに悩んでいるカップルが多いのかもしれません。

避妊をしていないにも関わらず妊娠できないなど、「不妊」を心配するカップルも多いと思いますが妊娠は奇跡、健康な男女でも1周期あたりに妊娠する確率は20%とかなりの低いのです。

うまく受精しても染色体の異常で妊娠継続(子宮に着床)ができない事も良くあることなのです。

また、着床後の初期流産がありますが、この場合お母さん側の理由ではなく、赤ちゃんが頑張れなかった事がほとんどです。

何度も言いますが、妊娠・出産は奇跡なのです。
ですので諦めずに出来る限りのチャレンジをしてみましょう!

それではどうしたら赤ちゃんがきてくれるのか・・・

それは排卵日前後でのタイミングが重要になってくるのです。
まず卵子と精子が出会わなければ、妊娠は成立しません。
排卵日以外でのタイミングでは確率がグンと減ってしまうのです。

排卵日とは

生理の12-16日前が排卵日です。
排卵後12-16日後に生理がくるので、生理周期が安定している場合は排卵日が特定しやすいです。

生理周期が不規則な場合は、排卵チェッカーや基礎体温などで自分の周期を把握する必要があります。

低温期と高温期がそれぞれ約2週間ごとの二層になっていれば排卵が正常に行なわれていると考えられます。

基礎体温が二層にならない場合は無排卵の可能性があります。無排卵の場合は排卵をさせるための治療が可能ですので、早めに産婦人科を受診することをおすすめします。

排卵日当日に性行為すればいいのか

当日より排卵日前を狙いましょう。
卵子の寿命は、排卵後12-36時間と個人差がありますが、約1日。
一方、精子の寿命は射精から約48時間、3日から1週間生きる場合もあると言われています。

卵子の寿命のほうが短いので、できれば排卵される前から精子がスタンバイしている状態がいいのです。

排卵日前からチャレンジするべき

排卵日の2日前から排卵日当日までが一番妊娠しやすいと言われています。
連続で出来ない場合は、1日置きのタイミングが理想ですので、頑張ってみましょう!

排卵日前にタイミングが取れなかった

当日でも諦めずタイミングを取りましょう。
当日だからと言って絶対に妊娠しないわけではありません。

排卵日当日のタイミングでも、卵子の寿命が長かった周期に妊娠されている人もたくさんいます。

子作りのためだけ!にならないように・・・

排卵日前後にタイミングが取れたとしても、ストレスを抱えた状態だと卵子や精子の質が悪い場合があることがわかっています。

また、このようなストレスが原因でセッ○スレスになるカップルも少なくありません。
子作りだけのためのタイミングだと、お互いにストレスを感じることがありますので、できればリラックスした状態でタイミングを取るようにしてください。

さて、タイミングについては理解いただけましたでしょうか。
タイミングがばっちり取れた人は、生理予定日までの間に感じる「妊娠初期症状」に敏感になる人が多いと思います。

通常、妊娠初期症状を感じるのは早くても生理予定日頃からと言われています。
ですが、生理予定日前から感じる人もいるようです。

着床出血があった

受精後7-10日で受精卵が子宮に着床しますが、稀に出血がある人がいます。
生理がきたが量が少ないと感じ、後に妊娠していたという人もいるようです。

高温期が16日以上続く

排卵はしたが妊娠が成立しなかった場合は、必ず高温期12-16日後に生理になりますので、
高温期が16日以上続き生理がこない場合は妊娠の可能性が考えられます。

他にも足の付け根の痛み・下腹部の痛みなどの症状を多くの人が感じられているようです。
上記のような症状がある場合は、生理予定日より1週間後に妊娠検査をしてみましょう。

妊娠を望むばかりに想像妊娠症状を感じる人もいるようですので、
前述のとおりストレスのないようリラックスして「妊活」をしていきたいですね。

最後になりましたが、皆様にかわいい天使がきてくれるように祈っております。

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