アラサーになったら余計気になる!健康に必要な栄養素って何?

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20代の時には平気で一晩中寝ずに遊んだり飲んだりしても、家に帰って数時間寝るだけで体力は回復していました。しかし、30歳を過ぎた途端、妊娠を経験や出産を経験した後は特にですが、そんなことどうやってやっていたのだろうと思うくらい、体が思うように動かなくなってきませんか。

もちろん、20代の体力をずっとキープするなんてことはほぼ無理ですし、もしできたとしても、とてつもない努力をしなければそれはキープできません。でも、ずっとそのままというわけではなく、「それなりの体力と健康」を保持していたいなとは、皆さん思っているのではないでしょうか。

健康を保持することで、自然と体力も保持できます。それには、やはり何と言っても必要な栄養素をバランスよく摂ることが必要になってきます。しかし、必要な栄養素って一体何だろうと思いますよね。それを今から説明したいと思いますので、しっかりと食べるようにして下さい。

これらをバランスよく、毎日食べることで必ず体には効果が表れてきます。最初は目に見えない効果であっても、徐々に自分の目で見てわかるような効果が出てきますから、持続的に摂るようにしましょう。

1.生きていくためにはこれ! ミネラルを多く摂れ!

世間ではビタミンやカルシウムを多く摂りましょうなんてよく言われていますが、もちろんそれもとても大事な栄養素です。しかし、それ以上にと言ってもおかしくないと思うのですが、人間にとって大事な栄養素があるのです。それが、ミネラルです。皆さんも聞いたことはありますよね。

ミネラルもビタミンやカルシウム同様、「ミネラルがたくさん入っているから食べなさい!」なんて言われていたはずですが、一体何に良いのかと聞かれると、「髪の毛が伸びるからとか…」と答える方が多いのではないでしょうか。それもそうなのですが、もっと大切な効能があるのです。

ミネラルの働きとは
  • 免疫力をアップさせる(病気をこれで予防できます)
  • 心臓をちゃんと働かせてくれます(つまりミネラルがないとちゃんと作動しないということも言えますよね)
  • 歯や骨を作る素になります(ミネラルを摂らないと骨が弱く、歯も長く使用できません)
  • 脳を活性化させる働きがあります(ボケ防止にも効果的です)

これだけの機能がミネラルには備わっています。特に心臓をちゃんと働かせてくれるというのは驚くべきことですよね。もし、ミネラルをちゃんと摂っていなかったら、人間の体の1番大事な部分が機能しなくなってしまうのです。ということは、死に至る場合もあるということが言えます。

更には歯や骨を作る素になるというのは、長生きするためにも非常に大切なことです。骨がボロボロだったら立っていられませんし、歯が細ければ、80歳まで20本の歯を保つことが理想とされていますが、そんなこともできなくなってしまいます。現代人は歯が細いと言われているので、意識してミネラルを摂りましょう。

骨をより強くするために!

ミネラルは骨を作る素になるのですが、ここにビタミンDを加えてあげると、骨にはより効果的です。それはどうすればよいかというと、1日15~20分以上、必ず日差しにあたるようにしましょう。もちろん日焼け止めを塗って下さいね。

しかし、どうやってミネラルを多く摂るのか分からないという方は、以下のような物意識的にを摂ってみましょう。

ミネラルが多く含まれている食品

  • ほしわかめや昆布、ヒジキ(干したものは生よりもミネラルを多く含んでいます)
  • ほうれん草(鉄分も含んでいるので血液にも良いです)
  • 煮干し(やはりこれも干しているので、ビタミンもミネラルもたっぷりです)

ほとんどが味噌汁の具やダシとして使える物ばかりですから、毎日食べれる物だと思いますが、そんな物を朝から作っている暇が無いという方は、夜にでも食べて欲しいです。それでも駄目だと言うなら、きちんとサプリメントで補うことをお勧めします。

ちなみに、サプリメントは安いものでは効果がありませんし、不要な成分が含まれている可能性があります。 ですから、「きちんと」した信頼できる物を使用するようにして下さい。インターネットや本でまずは調べて、専門の方に尋ねてみましょう。

2.生きる源! たんぱく質を摂ろう!

たんぱく質を摂ることをよく勧められたと思います。もちろん、これも体にとって非常に重要な栄養素だからです。たんぱく質は人間の体を機能させるエネルギーとなります。つまり、車で言うガソリンのような役目を果たすことになるのです。

例えば、ボクサーは短期間に素人には耐えられないような減量の仕方をしますよね。でも、ただ痩せるだけではなく筋肉は残しておかなければいけません。そんな時に、運動後すぐにたんぱく質を摂るようにしています。多くはカロリーの少ない鶏のササミを食べているようです。

そして、運動してから30分以内にそれを食べるのが筋肉を作るためには必要なこととされています。もし、あなたが筋肉をつけたいなと思っていたらこの方法を試してみてくださいね。ただし、激しい運動をしてその分のカロリーしか食事で摂ることはできないという事を頭の隅においておいてください。

このたんぱく質、大きく分けて2種類あり、動物性たんぱく質と、植物性たんぱく質があります。

動物性たんぱく質を含む食品

  • 肉類(鶏、牛、豚肉)
  • 魚類(赤身の方がたんぱく質は基本的に多いです)
  • 牛乳(牛肉の元の牛からとれるものですから、もちろん動物性たんぱく質です)

植物性たんぱく質を含む食品

  • 大豆(畑の肉と言われるのはこれ故なのですね)
  • 野菜(実は野菜からもたんぱく質は摂れるのです)
  • いも類(大豆同様、腹もちの良いたんぱく質を含む食品です)

特に、動物性たんぱく質はあまり体にとって良いものだとされていません。というのも、消化をするのにも非常に時間がかかり、効率が悪いとされているからです。更に、植物性たんぱく質がお腹の中に滞在する時間は2時間、動物性たんぱく質を含む食品は4時間と2倍なのです。

ですから、動物性たんぱく質のお肉を食べてからすぐにケーキをデザートとして食べたら、更に動物性たんぱく質をお腹に入れることになりますから、お腹の中に溜まる一方でそれが、肥満に繋がるという結果になるのです。

動物性たんぱく質を摂るなとはもちろん、言いません。何故なら、食事は楽しむ事が1番重要なことですから、好きな物をたまには食べたいものです。ですが、食べるタイミングと量、そして時間を考えながら食べるようにしましょう。できれば、植物性たんぱく質を多く摂るようにしましょう。

植物性たんぱく質は腹もちも良く、消化にも優れているので、肥満になりにくいのに、体のエネルギーとなってくれるのですから、体に負担もかかりにくいのです。

3.女性には絶対必要! ビタミンはたくさん摂ろう!

女性がビタミンと聞いて思い出すのは何と言っても「肌に良い」ということではないでしょうか。吹き出物の治療薬の成分を見ても必ずビタミン(特にC)が含まれていますよね。そして、肌に傷ができたりしたら、ビタミンE配合のクリームを塗ることを薬剤師に勧められます。

しかし、それ以外にもビタミンには女性にとって嬉しい効能があるのをご存知でしたか。

ビタミンの効能とは

  • 高血圧を予防してくれます(特に妊婦さんには絶対オススメです)
  • 風邪などの病気を防いでくれます
  • 血行を良くしてくれます(肌色も良くなり、冷え症改善に良いです)

女性にとっては冷えは大敵ですが、血行を良くすることで、体温が温まるので、冷えからあなたを守ってくれるのです。冷え症にかかってしまうと、生理痛がひどくなったり、女性器官に異常が出てきたりしますから、非常に怖いことなのです。

ですが、ビタミンを多く摂る事でこれが改善されるのですから、既に冷え症だという方は
ビタミンを意識的に摂るようにして下さい。多くの野菜にビタミンは含まれていますし、それ以外にも果物や豆類にも含まれていますから、ほとんど意識しなくてもビタミンは摂れているはずです。

しかし、例えば、お肌をよくしたいならビタミンCを多く、血行をよくしたいならビタミンDを多く摂るように、それらが多く含まれている食材を多く摂る事でバランスをとるようにしましょう。

4.あまり摂りたくないけど、これも必要! 脂質で体を調整しよう!

脂質と言うと「太る物」のイメージしかありませんよね。ですが、これがないと体を調整する事ができないのです。この脂質、体のエネルギーを作り出す働きがあるのです。体にエネルギーを作ってあげないと、体を動かす事はもちろんできませんよね。ですから、脂質をそんなに懸念しないでくださいね。

脂質と聞いてパッと浮かぶ脂質を含む食品が肉類だと思います。ですが、肉類以外にも脂質を含む体にも良い食品があるのです。

脂質を含む体も喜ぶ食品

さば、ナッツ類(特にくるみ)、オリーブオイルetc

これらの食品は全て体に良いですよね。ですが、脂質は摂り過ぎると、エネルギーにならずに脂肪として体に残ってしまいますから、もちろん適量を摂る(食べる)ようにしないといけませんので、そこだけは注意して下さい。

特に脂質なんかは体に必要な物ではないのではないかと思っていた方も多いのではないかと思いますが、体を動かすためにも必要な栄養素です。それ以外の栄養素も体には欠かせない物ばかりなので、毎日全ての栄養素を適量に摂るようにして下さい。そうすれば、きっと今までより体力は回復してきますし、健康体になってきますよ。

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